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新型コロナウィルス感染症による事業活動への影響

 新型コロナウィルス感染症により、神戸大学生協は4月7日より全店舗を臨時閉店致しましたが、6月1日より一部の店舗において営業を再開致しました。
 ただ感染防止の観点から、遠隔授業が中心となっており、クラブ・サークルの活動においても一部を除き禁止されていることから、非常に厳しい運営となっており、臨時閉店を継続している店舗に関しても、営業再開の目処もたっていない状況です。

 おそらく、10月1日以降も厳しい状況が継続すると考えられ、現時点での2020年度の損益数値は、少なくとも約1億3千万円もの大きな損失が発生する見込みです。

※現在、全スタッフに休業を要請し、経費の圧縮に努めています。また、政府からの持続化給付金・雇用調整助成金等の申請を行い、耐え忍んでいる状況ではありますが、長期戦(持久戦)の様相となり厳しさが増しています

 この大きな損失は、2021年度以降も新型コロナウィルスの影響が残るとの考えから、解消にはかなりの時間を要すると思われます。
 また、このコロナ禍により、大学生のキャンパスライスが大きく変わる(変わらざるを得ない)ことは必然で、そのことにより生協の利用・活用方法、それに伴うキャンパスライフ支援の有り方も激変する考えられます。

 キャンパスライフの新スタイルに対し、いかに柔軟かつ迅速に対応できるかが鍵となり、[対応]が遅れるようなことがあれば、損失額がさらに増加することになります。

 2020年度活動方針は、『組合員を「支え」「応えられる」生協に』を掲げておりますが、この方針を実践する機会が非常に限られています。まだ、未確定なことが多く、今後どのような状況になるか想像できませんが、組合員のキャンパスライフが豊かになるように尽力する所存です。

 生協は組合員一人ひとりのご協力(加入・利用・参加)により成り立っており、ご理解頂くことで事業・活動を行うことができています。
設立64年になる神戸大学生協ですが、ここまで厳しい状況は経験したことがありません。
この難局を皆様のさらなるご協力を頂き、乗り越えて参りたいと思います。
何卒、神戸大学生協をよろしくお願い致します。
2020年7月27日
神戸大学生活協同組合
専務理事 坂本安弘 

                                     〈単位:千円〉
  2020年度
決算見込
予   算 予算
対比(%)
前年度
実 績
前 年
対比(%)
純供給高 957,636 2,569,603 -62.7 2,583,753 -62.9
供給総剰余 238,044 672,330 -64.6 693,815 -65.7
GPR 24.9 26.2 -1.3 26.9 -2.0
その他収入 126,533 163,721 -22.7 123,333 2.6
事業総剰余 364,577 836,051 -56.4 817,148 -55.4
 人件費計 412,269 543,593 -24.2 552,496 -25.4
 物件費計 221,756 310,691 -28.6 315,344 -29.7
経費計 634,025 854,284 -25.8 867,840 -26.9
事業剰余金 -269,448 -18,233 -1,337.8 -50,692 -431.5
 事業外収益 24,312 19,633 23.8 24,351 -0.2
 事業外費用 1,967 0 - 13,782 -85.7
経常剰余金 -247,103 1,400 -17,750.2 -40,123 -515.9
 特別利益 12,000 0 - 9,948 20.6
 特別損失 0 0 - 83 -100.0
当期剰余金 -235,103 1,400 -16,893.1 -30,258 -677.0
 助成金 122,243 - - - -
助成金+当期剰余金 -122,860 1,400 -8,161.4 -30,258 -99.7
※助成金は国に申請(予定も含む)しています概算金額を記載しています。