神戸大学生協職員行動指針

【神戸大学生協職員行動指針】は、スタッフ一人ひとりがキャンパスコミュニティーの一員であることを自覚し、組合員のより良いキャンパスライフを実現するために定めました。
私達はこの行動指針を拠りどころとし、組合員にもっと寄り添える生協であるように努めます。

※2015年度第11回理事会(2016年4月20日開催)にて【神戸大学生協職員行動指針】を策定し、同年5月26日開催の第60回通常総代会にて承認されました。

神戸大学生協職員行動指針

C4C ( Communication for Cross Function ) 対話による垣根撤回
スタッフは店舗運営が円滑に行えるように、コミュニケーションを意識し、スタッフ間の意見交換・情報共有を常に行う。
また、店舗・事業部・キャンパスに囚われず、ともにコミュニケーションのネットワークをもって組合員の利便性を向上させる。
A&A ( Analyze and Act ) 分析と行動力
スタッフはキャンパスの特徴を捉え、常に組合員の要望を把握することに努める。
また、組合員の要望に応えることができるように、収支を考慮しながら創意工夫をもって対応する。
f~F ( The fan from The Fun) 楽しさからファンを
スタッフは組合員が利用し易く、来店することで「ワクワクする」「ホッとする」等が感じられる鮮度のある店舗作りを目指す。組合員の来店頻度の向上、購入点数増等、いっそうの利用の増加につながるように尽力する。

神戸大学生協職員行動指針